RIZINがナンバーシリーズ以外の、TRIGGER・ランドマークを開催するようになった。

予想通り、以前書いた記事の傾向になっていると思う。


この傾向は、今後ますます強まっていくだろう。


はっきり言って、マニアックな選手の名前が、全然覚えられない❗❗❗


ジモキックという言葉が生まれつつあるようだが、この事象はマネタイズの側面もあると思うが、
RIZINに選手を育成する仕組みが無い事が、一番のネックになっていると思う。

かつてのPRIDEチャレンジのような事を、ブランドイメージが地に堕ちないうちにやるべきだが、恐らく遅いように思う。

PRIDEの反省点から、フェデレーションの立ち位置にしたのが災いしたか。。
いや、それはどうにでもなる問題だから、キャッシュと人的リソースの不足だろうな。。



このRIZINが出来ていない、選手育成・メディア連携を始めとしたPR・収益モデルの構築を、基礎から作っている団体(会社)がある。




そう、LDHだ。




LDHの何が最大の強みか？って、既に芸能界で一度成功モデルを作っている事だ！！

その別業界で作った成功モデルを、横展開しているのだ！
これは強い！！
しかも、AbemaTVとの強力な連携！！



RIZINにとって換わる存在になると思っている。